これからの方向性を考えるときはまず自分史に立ちかえる

れから自分が進むべき方向を考えるときに、外に探しに行こうと思うとうまくいきません。自分の内面を掘り下げることによってしか、正しい方向性は得られないのです。なぜなら、私たちが望んでいるのは現状に前向きな変化を起こすことだからです。ですから、現状を様々な角度で整理するときに自分史が役立つというわけです。