私の愛しいアップルパイへ
んー、朝の沖縄の匂いは格別です。
今日はアラハビーチで沖縄の海を堪能しております。大いなる自然の神秘に触れ、我が強靭な精神をより完成されたものにするためにです。
あなたが村中を照らしだせるキラキラとした瞳でこちらを見つめているのが分かります。
世を忍ぶための旅行でしたが、、、よろしい、あなただけに旅の様子をお伝えしましょう。
アラハビーチが照らし出す自然の神秘
▲”美しい”という言葉はこの日のために存在したのでしょう。迫り来るような曇り空に緑色の海。溜息が出るほどSweeeeeet、、、
▲空と海との境界線に吸い込まれそうになります。自然の前に私はなんて無力なのだろう。。
▲砂浜に横たわる巨大カリントウの残骸
▲そして大量なひじきの食べ残し
▲ビーチには目から血の涙を流す男のポートレイト
▲”4kmコース”の先にだけ存在する世界のうねり
▲OKOK、逆にシャワーだったら驚きです
▲「兄貴、無理です!これ以上先には進めません!!」「馬鹿者!まだじゃ、まだ先に行くのじゃ!!」
▲「兄貴、こやつをどうしましょう?」「よし気に入った!この者に褒美を取らせい!!」
▲ふとビーチに目を向けると、平日とは思えないほど賑やかです。これが人を魅了してやまない沖縄の力です。
成長の自覚
自然の神秘に触れることで確実に自分の力がついているのを感じます。
この合宿が終わる頃、ひと回り大きくなった私をお見せできるでしょう。
貴下の従順なる下僕 松崎より
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