Burning!放送局 vol.4 公開!テーマは「なんで今さらヘヴィメタルなの?」

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jMatsuzakiのBurning!放送局 vol.4 なんで今さらヘヴィメタルなの?(2017.02.06)

私の愛しいアップルパイへ

毎週月曜日に収録しているBurning!放送局ですが、第四回が無事に公開されましたのであなたにもお知らせします。

家族団欒にご利用ください。

Burning!放送局 vol.4 公開!テーマは「なんで今さらヘヴィメタルなの?」

今回は私の音楽的ルーツの1つでもあるヘヴィメタルについて語りつくしました。ヘヴィメタルとの出会いから、ヘヴィメタルの歴史、そしてなぜ私が無数にある音楽ジャンルの中でもヘヴィメタルを選んだのか解説しています。

ヘヴィメタルは簡単にいえばロックの核にある”原始性”をさらに突き詰めて大きくしたジャンルです。

私は幼い頃、人の顔色を伺いながらビクついて生きている人間でした。それは、人に迷惑をかけずに大人しくしていることを美徳とする私の繊細の頭脳から生まれた発想でしたが、一方で私の人生をひどく窮屈にしている性格でもありました。

夢と希望と未来のために生きている私ですから、このように窮屈で我慢を強いるような生き方は、大いに将来の不安を煽りました。成長とともに我慢しなければいけないことは増えていき、このまま大人になったとしたら一体どうなってしまうのだろうか?そんな人生、耐えきれるのだろうか?それは幼い私にとって現実的な恐怖として襲ってきました。

恥ずかしげもなく自分の情熱を解放して生きている人間(つまり私と対極の人間)というのは存在しないのだろうか?私が藁にもすがる思いで探して見つけたのが音楽家であり、ロック・アーティストでした。小学生〜中学生の頃の話です。

その後、特に私は「インダストリアル」というジャンルに傾倒するようになりました。彼らこそ、道徳や調和のために自分の意志を抑圧することを全否定してくれる音楽であり、それは率直にいって私の不本意な生き方に対する救いにもなったのです。

ヘヴィメタルといえば今さらなジャンルかと思うかもしれません。しかし、文化や常識や道徳や調和や空気のために無名の個人の自由な意志を”取るに足らないもの”と一蹴しかねない流れが高まっている現代において、ヘヴィメタルの重要性は増すばかりであると私は考えているのです。

▼さらなる詳細は動画をご覧ください。

貴下の従順なる下僕 松崎より

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