ケースごと貼り付けられる「ココフセン」が読書のお供に便利！

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私の愛しいアップルパイへ

以前、アシタノの盟友@taxaboxo氏から頂いた「ココフセン」なる付箋がなかなか便利なアイテムだったので、あなたにもご紹介します。

「使いたいとき必ずそばにある」というキャッチコピーを持つ「ココフセン」の魅力を見ていきましょう。

「ココフセン」が読書のお供に便利

ケースごとどこにでも貼れる

なんといっても「ココフセン」の特徴は、付箋ケースの裏に粘着テープがついていて、何処にでも貼れることです。

▼付箋は色ごとに１つ１つケースに入ってます

▼裏面には粘着テープがついています

これなら読書中にのそのそと筆箱を取り出して、気だるそうに本に付箋を貼っていく必要がなくなります。

特に、愛用のしおりに貼っておくと取り回しが楽なのでオススメです。

▼しおりに貼っておくと持ち物が増えないので便利

フィルムなのではがれづらい

紙の付箋を貼っていたら、鞄の中や本棚の中でくちゃくちゃなっていたなんてことは良くあるでしょう。

「ココフセン」はフィルムで出来ているのではがれづらく、本に貼るのに向いています。

▼いっぱい貼ってもはがれたり、破れたりしません

半透明なので字を隠さない

「ココフセン」は半透明になっているので、付箋の下に隠れた文字が読めるのも嬉しいところです。

▼この様にバッチリ下の文字が読めるので、本に貼るのに向いてます

「ココフセン」で読書を快適に！

ちなみに、私は愛用のしおりに２色の「ココフセン」を貼り付けて愛用しています。

▼１枚のしおりに２つの「ココフセン」

日が変わるごとに付箋の色を交互に変えて貼っていけば、その日に貼った付箋がどれかすぐ分かるので便利です。

そして、毎日寝る前に今日付箋を貼った箇所をざっと読み返し、一番胸を打った文章が何だったかを日記に抜粋しています。

「ココフセン」は読書以外にもいろいろなアイデアに活用できそうな便利アイテムです。あなたも是非お試しあれ。

貴下の従順なる下僕　松崎より