jMatsuzaki TaskChute Cloud開発者ブログ
私の愛しいアップルパイへ
1年前、プレミアムなライフハックメディアである我が子CHANGESを立ち上げたのはあなたもご存知の通りです。
今日は一周記念も兼ねて、このCHANGESで素晴らしいキャンペーンが始まりました。それは2019年7月末まで我が連載が無料なのです！ヴンダバー！
レディィィスエェーーーァンジェントルメァーーーーン！ボーーイズアァーーンガーーーールゥス！！
▼我が連載は以下から閲覧できますのでどうぞご覧あれ！
7月末までCHANGESでjMatsuzakiの全連載が無料公開中！
これまで１年にわたって私はCHANGESにタスク管理を中心とした記事を書き連ねてきました。CHANGEはこの愛すべきブログと違って連載形式のメディアなので、ブログ記事よりも体系的に整理された記事を執筆しています。
以下これまでの連載を掲載していきましょう。
連載１：目標達成を加速する「週次計画」
▼連載概要
目標達成を実現するもっとも重要なパズルのピースは「週次計画」を作ることです。10年でも5年でも1年でもなく1週間。この連載では「週次計画」の重要性と具体的な実践方法をお伝えします。それは「CHANGES」を巻き起こすことに繋がります。
▼連載は以下から読めます
目標達成の鍵は「週次計画」である
こちらは記念すべき連載第一段です。長期計画から短期計画にシフトすることで、想像力と偶然のパワーを併用することで強力な推進力を得るための具体的な方法について論じています。
連載２：自分の底力を解放する「問題管理」
▼連載概要
自らの夢や目標、やりたいことに没頭しようと思ったら2つの力をコントロールする必要があります。1つ目は推進力、2つ目は抑止力。推進力を得る方法は多く語られていますが、抑止力を弱める管理方法を語った例は少ないように思います。この連載では日常の問題を解決しながら自らの才能を解放する「問題管理」の方法をお伝えします。
▼連載は以下から読めます
自分の底力を解放する「問題管理」とは？
短期計画が推進力を引き出す方法だとしたら、この連載は抑止力を弱めて推進力に変える具体的な方法について論じています。
連載３：ブログを書くのは最強のライフハック
▼連載概要
私が個人ブログを立ち上げたのは2011年8月1日でした。そこから始まった冒険と、想像を超える結果については一生忘れることはないでしょう。この連載では「個人ブログ」の秘められたるパワーについてお話ししていきます。
▼連載は以下から読めます
ブログを書くのは最強のライフハックかもしれない
これは少し切り口を変えてブログを使ったライフハックです。自分のためにブログを書くことで予想を超えた結果にたどり着くブログ活用法について語っています。
連載４：ネクストアクションを見極めて没頭力を上げる
▼連載概要
この連載ではネクストアクション、つまり次にやることを見極めて本当に没頭すべきことに没頭する力を磨きます。必要な情報を揃え、情報を正しく整理し、洗練されたプロセスによってネクストアクションを見極める方法です。「次にやること」の精度が上がれば人生の質は確実に上がっていきます。
▼連載は以下から読めます
ネクストアクションを見極めて没頭力を上げる
これはGTDベースのタスク管理法を私なりに応用したタスク管理について語っています。タスクをうまく分類して脳内メモリを空にし、目の前のことに全力で没頭するためのメソッドです。
連載５：時間の使い方を圧倒的に変えるTaskChute Cloud活用法
▼連載概要
根本的に時間の使い方を変えて、質の高い生活を手に入れるためにはどうすればいいのか？そのための現実的で、有効な時間管理メソッドにシゴタノ！大橋悦夫さんが考案された「タスクシュート時間術」があります。本連載では私が開発したTaskChute Cloudを使って「タスクシュート時間術」を実践する方法をイチから解説します！
▼連載は以下から読めます
理想ではなく記録に基づいて時間の使い方を変える「タスクシュート時間術」
こちらは待ちに待ったTaskChute Cloudでタスクシュート時間術を実践するための連載で、今リアルタイムに更新中の最新の連載となります。その名の通りタスクシュート時間術を私が開発したTaskChute Cloudで実践する方法を語った連載です。
他のライフハックに精通した著者の記事も必見！
CHANGESはライフハックに精通した著者たちによる濃厚な記事が魅力的なメディアです。毎月ワンコインで読み放題ですので、我が記事を気に入ったようでしたら他の方の記事もきっとあなたのお口に合うでしょう。
CHANGESはこれからも濃厚なライフハックをお届けするメディアに育っていくかと思いますので、どうぞお楽しみに :^D
貴下の従順なる下僕 松崎より
