私の愛しいアップルパイへ
たった2日の休日のために、残りの5日をドブに捨てるような生活は馬鹿げてる!
by jMatsuzaki
どうせやるんだったら7日間すべてを情熱の炎でBurning!させるような人生じゃないと!
かつて私が市民ケーンのごとく勇敢にこう語ったことは、あなたもご存じのとおりです。
この度「Burning!」をテーマに2時間のオンライン・セミナーを開催する運びとなりました。おそらく、この12年間の活動の中で「Burning!」そのものに焦点を当てた講座はありませんでした。
この講座では「表立って言えない話」も含めて私の人生観、死生観、人生哲学を包みなくお話します。
リッスン!
(静かになる)
もし今日が人生最後の日でも後悔せず今にBurningして生きるには?
今回のテーマは「もし今日が人生最後の日でも後悔せず今にBurningして生きるには?」としました。
まず持ってお伝えしておきたいことは、Burning!は「自分らしい生き方」や「やりたいことをやろう」といった生き方とは大きく異なるということです。
自分らしい生き方ややりたいことをやるといった指針は、一見ポジティブに見えてその態度は極めてネガティブです。
理想の未来や自分像を描いて、そのギャップを埋めていく生き方は喉の渇きを癒すために海水を飲むようなものです。欠けているものを探す旅には終わりがありません。
「未来」や「自己」といった妄想は、現在に満足することを知りません。そして、そのことがいずれ必ず無視できない不幸を運んできます。
このことはこの数年で強く実感しました。実感せざるを得なかったと言っても良いでしょう。
この3年は大きな挫折の連続でした。仕事面でも私生活でもうまくいかないことが続き、今まで信じていたものの多くを手放しました。
今回の講座では、その中で得た知恵を惜しみなく披露します。やり残したことや、得られなかったことにとらわれることなく、今にBurning!するにはどうすれば良いのでしょうか。
その答えを確かめに来てください。
タスクシュート・ジャーニーとは
タスクシュート・ジャーニーは、人生という旅に焦点を当てたプレミアムなトークショーです。
情報や知識、技術やノウハウといった行動の次元を超えて、深い次元の知恵を共有する場です。
時代の大波に翻弄される現代、今ほど生きる意味や価値、人生の意義や人生に満足することへ悩んだ時代は他になかったでしょう。
他人との比較や目標の達成に奔走し、生きることに一層惨めさや窮屈さを感じている人も少なくありません。
歴史上で最も平和で豊かで、数多の技術革新が現実となった時代に生きているにもかかわらず、なぜ心が満たされないのでしょうか。タスクシュート・ジャーニーはその答えを模索する場として企画しました。
Burning!な2時間をともにしましょう!
「タスクシュート・ジャーニー」は9月18日(月・祝)開催です。動画アーカイブによる視聴も可能です。
当日、あなたとともにBurning!できることを楽しみにしています。
タスクシュート・ジャーニーのさらなる詳細とお申し込みは次のページからお願いします。
貴下の従順なる下僕 松崎より