photo credit: Gibson Claire McGuire Regester via photopin cc
私の愛しいアップルパイへ
世界は慈愛に満ちています。2013年8月9日に発売された拙著「人生の舵は自分で切れ!あなたの10年後は今週の33.6時間で決まる」に関する熱いレビューが続々と届いているからです。ハッピー!
ささ、前置きはこのくらいにして、さっそく1つ1つ一緒に読んでいこうではありませんか!
いただいた愛くるしいレビュー達を一部ご紹介!
両書に共通することは「本当に自分のしたいことをする時間の生み出し方」
彼らが個々に実践しながら、日々作り上げてきた時間管理の方法論が満載です。実際に、一緒にイベントを起ち上げたり、プロジェクトに携わることが多くあり彼らが頭でっかちな空論者や意識高い系ではないことを断言できます。ステマ抜き、贔屓目2割り増しくらいで読んだけど2冊とも想像を超えた良書でした。
▲Woooooo!「HAYA技」主催のHAYAさんによる書評です。同時発売だったはまさん本と2冊同時レビューです。HAYAさんの鋭い視線がCooooool!
年齢なんて関係ないんです。好きなことをしているから、クオリティの高い仕事ができる。そして、クオリティが高いから、その報酬も高くなるのです。
世の中、嫌いなことをして成功している人はいないでしょう。その為のヒントと方法が、この本に書かれています。Kindle本ですが、ずっしり内容の詰まっていますので、読んでみてください。
そして、jMatsuzaki氏風にいうと
Burning!
しましょう。夢に向かって、道を切り開くのだ!「人生の舵は自分で切れ!あなたの10年後は今週の33.6時間で決まる」jMatsuzaki著
▲関西ソーシャル人の会のうえせいさんに取り上げていただきました!Burning!
夢が実現するかどうかよりも、まず33.6時間の時間を作ってやってみようよ!と勧める本です。これ著者は、システムを使って管理してますが、すっごく大事なことだと思いました。
夢に向けて頑張ること。それってなかなか簡単に成果に現れないし、形になって成長した感がないので、長続きしません。
だから、まずは”時間”というものを目標ににすること。1週間で33.6時間なら、1ヶ月で144時間。
1年で1728時間です。3年で約5000時間です。(ちなみに5000時間は公認会計士試験が受かる最低勉強時間とも言われてます)
▲こちらもはまさん本との2冊同時レビュー。1週間で33.6時間なら、3年で5,000時間。これならなんでもできそう!
「夢は所詮、夢」「夢は叶わないからこそ夢という」「いつまでも夢見てないで現実を見ろ」
そういった世間からのプレッシャーに負け、一度は諦めてしまった夢を叶えるため、自分の人生を変えるため「夢見るリアリスト」を名乗って行動するための本。
▲Yeeeaaah!そうなんですよハニーバニー!あなたに見て欲しいんです。夢のような現実を!
しっかしやっぱりこの男、どこか頼りない。
結局夢を叶える方法はわかりません、という終わり方だから。
でもそのチャレンジ精神というか、夢を追う姿勢がすごく好き。ひたむきで純粋で。
勉強会フェスの時に言った「私はもう二度と、自分の夢を恥ずかしがったりしない」というコミットメントにすごく共感したし。だから僕はこの男と連れ小便に行きたくなるのです。
▲Wow!そうです。私は夢を叶える方法なんて分かりませんし、話すつもりもありません。ですから夢に向けて連れ小便したいだけです。フシシ :^]
とにかく実践できなければ意味がない!
jMatsuzakiは夢を語る熱い男ですが、その実、超現実主義的な面を彼のブログを読むとよくよくわかります。
本書にもその信条が反映されているようですね。
エクセレントッ!まさに今回こだわったのは、どんな諦めきれない夢に対しても”実行可能であること”です!
夢を叶える系の本は数多く出ているが、その前段階、夢をもう一度自覚して、そこへ向けて熱狂的に頑張る方法というのは案外なかったような気がします 。
自分ももう一度夢に向かって頑張ってみようかなと思えました。
それだけでも星5つの価値はあるでしょう。
夢に向かってどうすすんでいくべきかという方法論もかなりしっかりと書かれています。
これだけ用意してもらって、夢に向かって戦えないとは言えないでしょう。
▲Amazonのカスタマーレビューでは★5つのレビューが!Wow!
jMatsuzakiはあなたのレビューを心待ちにしております!
はい、すごく楽しい一時でしたね。私はいつでも愛あるレビューを心待ちにしております!隙あらばヤッホーというサイトで書籍名をコピーアンドペーストして検索ボタンを押していますから、また貯まってきたら一緒に読みましょう。
貴下の従順なる下僕 松崎より