私の愛しいアップルパイへ
私が現在最も力を入れている企画に100日チャレンジなるものがございます。
2022年7月に開催した第一期が大成功でして、12月からバージョンアップした第二期が始まります。
せっかくの機会ですから是非あなたにもいらしてほしいと思い、馬を走らせてきた次第でございます。
先送りせずにすぐやる人に変わる 100日チャレンジ(一般参加可)
もともと我が子TaskChute Cloudに特化した企画であったのですが、今回からは使用ツールを限定せず、名称も「先送りせずにすぐやる人に変わる100日チャレンジ」としています。
Excel版のタスクシュートやたすくまはもちろんのこと、NotionやTodoist、独自のツールや紙の手帳でも問題ございません。
強力なパートナーとして、タスク管理・時間管理を専門としたビジネス書作家、佐々木正悟さんも共同の講師として参画いただきます。
内容はその名のとおり、100日かけてタスク管理と時間管理、そして習慣化の技術を駆使して先送り癖を解消してしまおうという企画です。なんと貪欲な試みッ!
先送りせずにすぐやる人に変わる 100日チャレンジの魅力
詳しい企画内容は申し込みページを見ていただくとして、今回は私なりのオススメポイントを紹介します。
100日間でしっかり技術を習得できる
この企画は先送りにフォーカスした濃厚な100日間です。単発のセミナーではなく100日間かけて私と佐々木さんがサポートします。
単発セミナーですと知識を理解して自分で実践という形になるわけですけれど、ここで問題になるのは知っていることとできることは大きく違うという点です。
そこで今回は100日間で取り組んでいただくものとしました。知識ではなく実践にフォーカスしているのが、100日チャレンジの魅力です。
一緒に取り組む仲間がいる
一期生の方々はたいへん熱量の高く取り組んでくださり、実に濃厚な100日間をともに過ごせました。
その大きな要因は一緒に取り組む仲間がいることです。
通常、タスク管理や時間管理となると、自分一人で頑張るという構図になるのですけれど、100日チャレンジでは志を同じくするカウボーイと一緒に取り組めます。
そして、仲間の存在こそ技術を習得し、ひいては人生を変える強力な推進力となります。Cooooool!
時間との向き合い方まで踏み込める
100日チャレンジの魅力の1つは、単なるテクニックとしてのタスク管理や時間管理に止まらないことです。
100日間の中で講師から様々な解説やコメントのやりとりが発生します。100日間かけて先送り癖と向き合っていると、小手先のテクニックより一歩踏み込んだ境地へ踏み込むことになります。
また、100日間という期間ずっと順調にチャレンジできる人はまれです。それまでのやり方で失敗したり、うまくいくと思ったやり方が通用しない時期もやってきます。
そのような中で、単なるテクニック以上のもの、つまり時間との向き合い方やとらえ方のレベルで今までとは違った認識を持てます。
jMatsuzaki来日中につき、キックオフ・イベントは都内で開催します
さらに、今回は私めjMatsuzakiが日本に一時帰国中ということで、キックオフ・イベントは都内でオフライン開催します。
久々にあなたと会えることを楽しみにしています。是非この機会にいらしてください。
次のページから企画のさらなる詳細とお申し込みができます。
貴下の従順なる下僕 松崎より