タスクシュート時間術の考え方をTaskChute Cloudで実践するための全機能解説動画がリリースされました!

私の愛しいアップルパイへ

我が子「TaskChute Cloud」について新しいニュースをおしらせします。

TaskChute Cloudでタスクシュート時間術をしっかり実践するための全機能解説動画がタスクシュート考案者であるシゴタノ!さんからリリースされました!エキサイティング!

動画だけのリリースも検討していただいたのですが、解説動画を観たいというほどのヘビーユーザーの方にはどうせならとことんTaskChute Cloudを使い倒して欲しいという願いから、タスク管理トレーニングセンターという有料オンラインコミュニティの入会特典としてリリースすることになりました。

▼タスク管理トレーニングセンターは以下からお申し込みできます。無料で一部抜粋版を観ることもできます(プロジェクトとモードの使い分けなど)。

メソッドを理解せずにTaskChute Cloudを使っても意味がない

TaskChute Cloudでは日々問い合わせや質問が飛んできますがその内容の多くが「タスクシュート時間術」をよく理解してないが故のものです。そのような問い合わせを受けるたびに「全然ツールを活かせてないなぁ」と悶々としています。

タスク管理ツールとしてのTaskChute Cloudの最もユニークな点の1つは「タスクシュート時間術」という時間管理メソッドを実践するツールと位置づけられている点です。てすから、当然タスクシュート時間術に対する理解なしにはツールを使いこなすことができません。

一般的なタスク管理ツールというのは特定のメソッドに最適化されていないが故にTaskChute Cloudより柔軟性の高いものが多いですが、いかにツールの機能が多く柔軟性が高くとも、そもそもの時間管理に関する知識と技能を持ち合わせていなければ無用の長物になるだけです。

その点、TaskChute Cloudは「タスクシュート時間術」に最適化されているために、メソッドの理解なしには使いこなせないことから導入や使いこなすハードルは高いものになっています。しかし、使いこなすことができれば他のタスク管理ツールよりずっとパワフルな効果を得られます

タスクシュート時間術とTaskChute Cloudの使い方を両方身につけること。これがTaskChute Cloudのポテンシャルを100%発揮する方法です。

ツールの使い方ではなく、時間の使い方を身につけられるタスク管理トレーニングセンター

では、タスクシュート時間術を理解し、それをTaskChute Cloudに適用するにはどうすれば良いでしょうか?もっとの確実な方法の1つはタスクシュート時間術とそれを実践するためのツールの開発者に直接聴くことでしょう。

単に提供されたツールを使うだけではなく、その効果的な使い方まで学ぶことができれば、タスクシュートの効果性は大きく上がります。そこで提供されているサービスが「タスク管理トレーニングセンター」です。

タスク管理トレーニングセンターはタスクシュート時間術の考案者であるシゴタノ!の大橋さんが中心となって運営されている有料のオンラインコミュニティです。

オンラインの限定グループ(Facebookグループ)では、最初にお話ししたTaskChute Cloud解説動画だけでなく、定期的にレクチャー動画を受け取ることができます。そして講師陣に対してタスク管理全般について自由に質問することができます。

タスク管理の限定グループというだけでも大変稀有なわけですが、タスク管理トレーニングセンターをさらにユニークなものとしているのが、タスクシュート時間術の関係者が一堂に会していることでしょう。

タスクシュート考案者でありTaskChute2の開発者である大橋悦夫さんをはじめ、タスクシュートの第一人者である佐々木正悟さん、TaskChute for iPhone(Taskuma)の開発者である富さやかさん、そしてTaskChute Cloud開発者であるこのjMatsuzakiです。

私はこちらに講師の一人としてサービス開始当初から参加しています。タスク管理を次のレベルに上げたいのであれば、タスク管理トレーニングセンターはオススメです。

▼タスク管理トレーニングセンターは以下からお申し込みできます。サービス詳細や動画のデモなどもご覧できますので、こちらをチェックしてみてください。

貴下の従順なる下僕 松崎より

著者画像

システム系の専門学校を卒業後、システム屋として6年半の会社員生活を経て独立。ブログ「jMatsuzaki」を通して、小学生のころからの夢であった音楽家へ至るまでの全プロセスを公開することで、のっぴきならない現実を乗り越えて、諦めきれない夢に向かう生き方を伝えている。