【写真募集企画】あなたの夢を視覚化して写真を共有しよう!!

Sweeeeeet!Dreeeeeeams!!
photo credit: Stuck in Customs via photo pin cc

私の愛しいアップルパイへ

今日私は、あなたにとってパワフルな効果を発揮する1つの刺激的な提案をします。

この提案は「夢見るリアリスト」と名乗る私とあなたに相応しい企画です。それは「夢」を視覚化して、頭の中を一杯にしようというものです。

私はこの企画を、人類最良の発明である「夢」と「希望」と「未来」に捧げます。

夢の視覚化がもたらすパワー

夢を視覚化するというのは、あなたが望む「夢」や「理想」を明確にし、(まるでそれを既に現実化できたかのように)目で見える物として身につけるということです。

それは文章でも絵画でも写真でも構いません。まだ存在していないものを、そして手に入れたいものを、現実に存在するものに投影するのです。

「システム屋」から「音楽家」への転身を目指す私の場合は、以下のなんの変哲もないCDが視覚化された夢そのものです。

 CD

私はこのCDに、音楽家として最高の作品が詰め込まれてたイメージを投影し、いつも肌身話さず持ち歩いています。

「レヒャリッヒ!」(お笑いだわ!)

あなたはそう言うかも知れません。しかし、私はこの一見バカバカしいと思えるような小さな習慣を通して、実に驚くべき効果を体験してきました。

なぜなら、私たちの人生のほとんどは頭が作り出した結果だからです。あらゆるものは頭で1度作られた上で、それから現実化されるのです。ですから、あなたの頭の中に何を入れるかは大きな意味を持ちます。

つまり、もしあなたが頭の中に入れるものを意図的に選択すれば、それはパワフルな効果を発揮することになるということです。

偉大なる夢を現実化してきた視覚化の力

これは多くの先人たちによって語り続けられてきた「秘密」でもあります。

ハリウッドで大成したジム・キャリーは、デビュー前から100万ドルの小切手に似せた紙切れを自作し、財布の中に忍ばせていたそうです。

「こころのチキンスープ」というベストセラーシリーズを生み出したジャック・キャンフィールドとマーク・ハンセンは、発売前に新聞のベストセラー枠を切り抜き、1位を「こころのチキンスープ」と書き換えたそうです。

いいですか、驚かないで下さい。私はあなたに真実を言いますが、ディズニーランドもラスベガスもフォードも、かつては1人の人間の頭の中だけにあったものなのです。

夢見るリアリストよ、次はあなたの番だ

 

「夢」を明確にし、視覚化し、頭に刷り込むこと。そして、私は人にこれらを宣言することで、さらなるパワーを引き出せることを、この愛すべきブログを通して実感してきました。

そこで、ここからが私の刺激的な提案です。それは、今度はあなたの視覚化された夢を写真で撮り、それを共有してみましょうという提案です。

それは文章でも絵画でも写真でも構いません。あなたが何が何でも達成したい夢のイメージを、視覚化して写真で撮り、共有しようではありませんか。

私は今日、この企画を「Sweeeeeet!Dreeeeeeams!!」と題し、開始することにします。夢見るリアリストよ、次はあなたが視覚化の魔力を活用する番なのです。

企画「Sweeeeeet!Dreeeeeeams!!」概要

この「Sweeeeeet!Dreeeeeeams!!」に相応しい場を私は見つけました。それは「Facebook Page」なるものです。

投稿は誰でも可能で、ルールは1つだけです。それは「あなたの夢をあなたが撮った写真」を投稿することです。

手順はシンプル、実にシンプルです。説明しましょう。

Facebook Pageへの投稿手順

1.まず「我がFacebook Page」にアクセスします。

まだ私のページに「いいね!」してないなら、これを機に「いいね!」してみたらどうでしょう。ご安心下さい。私のFacebook Pageは実に「いい」ですから。、、、続けましょう。

2.タイムラインの「写真・動画」⇒「写真・動画をアップロード」ボタンの順にクリックします。

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3. あなたの写真が示す夢についてコメントを添え、ファイルを選択した後、「投稿」ボタンをクリックしてください。

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4.これでタイムラインに写真が投稿されます。

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5.私のiPhoneには通知が届き、私は心から「歓喜!歓楽!享楽!悦楽!!」と叫びます。

さぁ、「Sweeeeeet!Dreeeeeeams!!」に参加しよう!

 

この企画を立ち上げた私の目的は単純です。それは、私の人生の最大の幸福は「あなたを行動に突き動かすこと」だからです。

そして私のこのFacebook Pageなるものが、あなたの夢のイメージで埋め尽くされたなら、それはきっと間違いなく素晴らしい情景でしょう。ヴェニスに行くよりもずっとです。私はその景色を見たいのです。

あなたの投稿を心からお待ちしております。

貴下の従順なる下僕 松崎より

著者画像

システム系の専門学校を卒業後、システム屋として6年半の会社員生活を経て独立。ブログ「jMatsuzaki」を通して、小学生のころからの夢であった音楽家へ至るまでの全プロセスを公開することで、のっぴきならない現実を乗り越えて、諦めきれない夢に向かう生き方を伝えている。