5席増枠しました!ライフエンジン セミナー vol.2は今週末開催です!

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私の愛しいアップルパイへ

あなたにお知らせしておきたいのは、私が去年末から力を入れている「ライフエンジン」の二回目となるセミナーが今週末(2/27)に開催されるということです。

残席わずかですので、当イベントの内容をもう一度紹介しておきましょう。

ライフエンジン セミナー vol.2は今週末開催です!

ダイハードな夢想家に向けたライフエンジン

ライフエンジンは、諦めきれない夢に向けて仲間とともに行動に移し続けることを現実化するために、私とはまラボのはまさんと純コミックスの純さんで立ち上げたコミュニティです。

オンラインとオフラインを活用しながら、毎日に前向きな変化を起こす場として参加者を募っていまして、現在20名ほどのカウボーイが参加しております。

▼ライフエンジンの参加者としては以下のような方を想定しています。

  • 諦めきれない夢がある人
  • 夢があるかないかは別として、夢や目標に向かって全力で生きたいと思っている人
  • 夢があっても、なかなか一歩踏み出せなくてもがいている人
  • 夢があっても、継続的に前進できず悩んでいる人
  • セミナーに行っても帰っていつもの環境に戻るとやる気が無くなってしまう
  • 日常をもっと満足できるものにしたい人
  • 過去や未来、他人に縛られず自由に生きたい人

今回のテーマは「強みを活かす生き方」

2月27日(土)に開催するのはセミナーで、ライフエンジンに継続的に参加するための入り口として用意しているイベントです。

今回のテーマは「強みを活かす生き方」です。私たちが昔から学んできたのは、弱みを改善するアプローチでした。

テストの点数と通知票の評価の悪い科目を重点的に補習して、平均点の底上げをするようなやり方です。しかし、人生というレベルでみれば、弱みを改善するアプローチは遠回りと言わざるを得ません。中庸は中庸でも、凡庸という類のものです。

弱みに目を向ければ、我慢を積み重ねて満足度の低い毎日となり、最終的には燃え尽きてしまうかもしれません。

効果的な生活を築くためには、強みを徹底的に伸ばすことこそ、人生の扉を内側から開ける鍵なのです。

パワフルなゲスト講師を2名呼んでいます!

今回は主催陣からは私が登壇します。その他にゲスト講師としてブッチ・キャシディとサンダンス・キッドにも負けない勇敢なカウボーイを2名呼んでいます。

1人目は大下千恵さん(よーんさん)。彼女は私に毎月コーチングしてくれているプロコーチの方です。強みを内側から引きずり出すプロです。私はもう27回ほどコーチングを受けてきましたが、彼女の人の内面を照らす光の強さには驚くばかりです。今回は、この素晴らしい体験を是非ともあなたに体験してもらいと思って講師としてお呼びしました。

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2人目はF太さん。Twitterでかなり有名な方ですので、知っている方は多いでしょう。Twitterという自分の得意なフィールドで生きている姿そのものが自分の強みを活かす生き方の手本ともいえます。加えて、彼はストレングス・ファインダーを中心に、人の強みを分析するのが大の得意でもあります。今回の講師に適任でしょう。

F太

  • 【Twitter】 @fta7
  • 【プロフィール】 宮城県出身。公認会計士の勉強中に始めたTwitterで、心をふぅっと楽にする言葉や情報を発信し続け、なぜか「フォローしとくと運が良くなる」と話題に。現在メインアカウント「F太」のフォロワーが約9万人。厳選したツイートのみ発信するbotアカウント「ひらめきメモ」のフォロワーが約20万人。2015年5月に初の単行本『明日ちょっと運が良くなる、思考のメモ』を出版。

オンライン版は1ヶ月無料!

ライフエンジンの特徴の1つはFacebookを使ったオンライングループがあることです。このオンライングループでは、習慣化の仕組み化やブログメディアの運営、ハングアウト企画の開催などを主催者と参加者が交じり合いながら実践しています。

当イベントに参加していただいた方には是非この新しい形のオンライングループを体験していただきたいので、グループに1ヶ月間無料で参加できる特典をつけています(通常は3,000円/月)。

1ヶ月間の事後サポートがあるセミナーとも言えるでしょう。セミナーで学んだことをその日限りにしないために、このオンライングループは有効に機能するでしょう。

残席わずか!お申し込みはお早めに!

今週末に迫ったイベントですが、2週間ほどまえに一旦は満席となりました。

ただ、どうしてもあなたに来て欲しかったので、先日5名だけ増枠した次第であります。残席わずかですので、ご都合よろしければ是非いらしてください。

▼お申し込みは以下のページより可能です。

それでは、当日お会いできることを楽しみにしております。

貴下の従順なる下僕 松崎より

著者画像

システム系の専門学校を卒業後、システム屋として6年半の会社員生活を経て独立。ブログ「jMatsuzaki」を通して、小学生のころからの夢であった音楽家へ至るまでの全プロセスを公開することで、のっぴきならない現実を乗り越えて、諦めきれない夢に向かう生き方を伝えている。