プロフェッショナルなら30万超えMacBook Pro新モデルを買うとか当たり前だから

プロフェッショナルなら30万超えMacBook Pro新モデルを買うとか当たり前 12

私の愛しいアップルパイへ

今日、突然自宅のベルが鳴りまして、何か来客の予定があったかな?ジェームズとの会合だったかな?キャサリンが新しいチーズでも見つけてきたのかなと思ったらApple社の新しいMacBook Proが到着したのでした。

そういえばいつぞや日本で注文したMacBook Proの新モデルが届いたようです。私の中ではコーヒーの豆が切れたから補充しておこうくらいの感覚で注文したので、すっかり忘れていました。箱を開けてみて、そういえばMacBook Proを買ったんだったと思い出しました。

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こちら(ベルリン)は今日雪でしたし、そんなに急いでる訳でもありませんでしたから天気のよい日に配達してくれればそれでよかったのですが…

(MacBook Proの到着とはほとんど無関係に)なんとなくその時は気分がよかったので配達業者に€2のチップを渡しまして、ついでにクリスマス・チョコレートも一つあげました。

正直今さらApple社の定番であるMacBook Proに過剰な期待をするでもないですし、新しいパソコンが届いて喜ぶような年齢でもありませんので、一度は部屋の片隅に放置しかけたのですが、ちょうどその時たまたま奇跡的に仕事の区切りがよかったのですぐにその場で速やかにMacBook Proを開封しました。

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こんなもの全然特別ではありませんし面倒なのですが、このMacBook Proがどんなものかをうろ覚えな記憶で説明しておきますと、10コアCPU、24コアGPU、16コアNeural Engine搭載、1TB SSDストレージ、14インチ。しかも前回のようなガッデムなTouch Barは無し!貧弱極まりなかったキーボードもアップデート!もちろんCPUはIntelじゃなくてApple様のM1 Maxを選択! やっぱり時代はIntelよりARM!極め付けに32GBユニファイドメモリ(UMA)付き!!!

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まぁ、私のような真のプロフェッショナルが考えるのは、 機械に任せられる部分はどんどん機械に任せていくってことです。機械はお金で買えます。お金で解決できるものなら迷わずどんどんお金を使ってしまえということです。本当のプロフェッショナルは本質的にお金で買えないものを売っている訳ですからね、そこに集中すべきです。

パソコンの動作が重いとか、ファンがうるさくて気が散るとか、そんなことで自分の稀有な才能を消耗させてしまっては元も子もないじゃありませんか。

ですから、MacBook Proの新モデルが出たら息を吸うように買う。冬の次に春が来るのと同じくらい当たり前に買う。買ったこと自体を忘れてしまうくらい自然に買う。そういうことです。

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箱の蓋を開けた時に「そういえばいくらしたんだっけ?」と思い返してみたら、本体だけで365,800円。日本からドイツへの送料やら関税やらを含めたら40万円を超えていました。まったく問題ありません。

流石に1台のパソコンに40万円以上は…なんて俗人たちは言うかもしれませんね。しかし、私のような真のプロフェッショナルはこう考えます。

私は情報収集が得意でして、NAVERまとめによく似た専門家向けサイトを使って検索したところでは、今回のMacBook Proは従来の3倍以上のパフォーマンスが出るそうです。パソコンが3倍早くなると言うことは、仕事も3倍の量がこなせるようになるということです。

仕事が3倍多くこなせれば論理的に考えて収入ももちろん3倍になる訳です。ですから、40万円は1ヶ月もあれば回収できる計算です。それにApple様のラップトップを使えばMixiの足あとも格段に増えるでしょうから、ブランディング面の向上も図れます。つまり出費ではなく投資です。これをロジカルシンキグと言います。

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ところで、けっして勘違いして欲しくないのは、Apple社のラップトップを買っているのは製品比較の結果最も優れているからであって、ブランドに対する愛着や憧れのようなものは一切ありません。

単純にスペックに対してコストパフォーマンスがよいのと、私のようにプログラムを書く人間にとってはUNIXベースの方が何かとやりやすいというだけです。

一部の俗人たちはApple社を過剰にブランド化し、ファッションか何かと誤解したいわゆる”信者”のような存在もいるようですが、私は断じて違います。パソコンはファッションではなくテクノロジーにお金を払うべきというのが私の信念です。

私は一部の専門家だけが知っているグノシーなどのキュレーションサービス(キュレーションが何か気になった方は調べてみてください)を使って、とことん数値化された合理的な理由から、Apple社のラップトップが自分のワークスタイルに一番適合すると結論づけただけです。

ところで、この写真は箱から出したばかりのMacBook Proです。こしてみるとやっぱり格好いいです。

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表面にはおなじみのApple様のロゴが刻印されています。このロゴを見るだけでクリエイティブになった気がします。

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裏面は大きな字でMacBook Proと刻印されています。すばらしいです。

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というより箱の段階でオーラが違います。

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キーボードで思い出したんですが、今回は日本語配列ではなく英語配列(UK)のキーボードを選択しました。理由は日本語配列ではほとんど使うことのないひらがながキートップに刻印されていて気が散ると常々感じていたからです。また、日本語専用の不要なボタンなどもあって非効率ですから英語配列(UK)へ切り替えることにしました。

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そんな細かいところまでと考える人もいるでしょうが、とことんストイックに効率化を目指す私としては当然の判断でした。

すでにこのブログ記事はApple社の新しいMacBook Pro(UK英語配列キーボード)を使って執筆しています。なるほど確かに、日本語配列と結構ボタンの位置が入れ替わっているのと、これまで使っていたショートカットキー用アプリケーションがインストールされていないことで手間取っている所はあります。

しかし、カルフォルニアに燦然と輝くApple様の完璧に美しいデザインを引き出す英語配列(UK)のキーボードによってキーボードの視認性が格段に上がっていることと、日本人なのに英語配列( しかもUSでなくUK)キーボードを使っていることからくる自己肯定感の向上によって、単純な執筆速度には表れない無形の報酬を得られているため問題はありません。

そんなわけで今日はプロフェッショナルとして当たり前に購入した30万超えのMacBook Pro新モデルを紹介しました。私にとってはけっして特別なイベントではないと言いますか変わりない日常の一部でした。

友人に指摘されて気付いたのですが、見る人にとっては珍しかったり貴重な体験だったり高額な買い物に感じたりするものらしいので、あえて取り上げてみました。

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貴下の従順なる下僕 松崎より

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システム系の専門学校を卒業後、システム屋として6年半の会社員生活を経て独立。ブログ「jMatsuzaki」を通して、小学生のころからの夢であった音楽家へ至るまでの全プロセスを公開することで、のっぴきならない現実を乗り越えて、諦めきれない夢に向かう生き方を伝えている。