10月14日(日)、東京ライフハック研究会Vol.10でプレゼンします!15分間で恥ずかしげもなく夢を語ってきます!

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私の愛しいアップルパイへ

今週末に迫まった2012年10月14日(日)、@beck1240さんこと北さんが率いる東京ライフハック研究会にて、15分程度のプレゼンをやらせて頂けることとなりました。

10月14日 東京ライフハック研究会Vol.10 「プレゼン大会」(東京都)
”プレゼンをもっと身近な物にしたい。” ”プレゼンの場数を踏める場所を作りたい。”  東ラ研発足時からずっと思い描いていたことでした。 …

 

第10回となる今回は、いつもとは趣向を変えて「プレゼン大会」を行うとのことです。腕に覚えのある15名のプレゼンターを集結させ、代わる代わるプレゼン&フィードバックを繰り返すという、TEDカンファレンス風の形式です。

プレゼンテーションの海に飛び込め!

このプレゼンテーションの海に飛び込むことは、あなたにとって大きな意味を持つことでしょう。なぜなら、プレゼンはもはや一部の有名人に求められる技術ではないからです。

誰にとっても身近な「プレゼン」

インターネットでいつでもどこでも誰でも情報を調べられるようになった今、プレゼンは知識を体系化して披露する場ではなくなりました。どちらかといえば、プレゼンは価値あるアイデアを発信する場になりました。

私にとってプレゼンの定義はこうです。「自分のアイデアを相手に伝え、現実を理想に近づけるための協力をお願いすこと」

そう考えると、誰にとっても「プレゼン」は身近で、必要な技術だと分かります。仕事の上でも友人との集まりでも家庭生活でも関係することなのです。

「プレゼン」は強力な武器に

そして、この「プレゼン」の技術を手に入れることは、あなたにとって強力な武器になるでしょう。

自分のアイデアをまとめて、相手に伝え、協力してもらうことは何をするにも必要な技術だからです。しかしそれがいかに難しいかは説明するまでもないでしょう。

生で体験して初めて分かる

プレゼンの技術を学ぶなら、人のプレゼンを見るのが一番です。Web上には数多くのプレゼン動画がアップロードされていますが、やはり生で体験してみるのが一番の近道です。

いきなり人前でのプレゼンに挑戦するより前に、人のプレゼンを生で聞く機会を得るというのは、きっと価値ある経験になるでしょう。

集結した屈強なカウボーイども

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photo credit: Woody H1 via photopin cc

東京ライフハック研究会Vol.10でプレゼンを披露する面々を見てみると、かなり屈強なカウボーイたちが揃っていることが分かります。名立たる著者やブロガーのドリームチームと言っても過言では無いでしょう。

▼東京ライフハック研究会Vol.10のプレゼンターリスト

・佐々木正悟 さん ー ライフハック心理学
・松崎純一 さん ー jMatsuzaki
・岡野純 さん ー  純コミックス
・bamka_t さん ー あなたのスイッチを押すブログ
・酒井一太 さん ー Find the meaning of my life.
・かん吉 さん ー わかったブログ
・コースケ さん ー ライフハックブログKo’s Style
・丸山裕士 さん ー malmal.com
・森田昌孝 さん ー Moritamst’s Diary – Home
・ひとみ さん
・akiyan さん
・さゆき さん
・るう さん ー るうマニア
・阿部一洋 さん
・柬理恵介 さん ー KeiKanri
・3_wa さん ー みんなの扉を開くカギ

プレゼンの持ち時間は5分 or 10分 or 15分から選ぶことができ、私は15分を選択しました。私はこの貴重な15分で恥ずかしげもなく存分に夢について語ってくるつもりです。

まだ席は残っているようです。この機会にあなたにお会いできることを楽しみにしています。

▼お申込みはこちら

10月14日 東京ライフハック研究会Vol.10 「プレゼン大会」(東京都)
”プレゼンをもっと身近な物にしたい。” ”プレゼンの場数を踏める場所を作りたい。”  東ラ研発足時からずっと思い描いていたことでした。 …

 

貴下の従順なる下僕 松崎より

著者画像

システム系の専門学校を卒業後、システム屋として6年半の会社員生活を経て独立。ブログ「jMatsuzaki」を通して、小学生のころからの夢であった音楽家へ至るまでの全プロセスを公開することで、のっぴきならない現実を乗り越えて、諦めきれない夢に向かう生き方を伝えている。