私の愛しいアップルパイへ
今日が何の日かご存知ですか?
そうです、今日で私がこのサイトを立ち上げてからちょうど一ヶ月 + 一日になる日です!
という事で、前回から引き続き怒涛の一ヶ月を振り返りたいと思います。
ちなみに前回の記事はこちら
ブログを始めて今日で一ヶ月!!怒涛の月日を振り返る[前編]
さて、今回は後半戦です。一緒に私の成長を確かめて行きましょう。
この苦悩と喜びに満ちた一ヶ月を振り返る[後半戦]
まずはこちら。実はこういう“人生万事、気の持ちよう!”って感じの誰でもできる様な仕事術が大好きなんです。色々アイデアはあるのでこれからも小出しにしていきます。
・8/16 やらなきゃいけない事や苦手な事を好きにする!誰でも今すぐできる1つの技
お次は”作曲プロセスの標準化”と並んで私が昔から悩んでいる事についてです。今でも明確な回答は出ていませんが、自分の悩みと正面きって向き合ったという意味では思い入れのある記事。いつか【回答編】が出せる様に日々努力しています。
・8/17 【問題】芸術を”鑑賞した”とは何でしょう?
ついに出ました!これが第三の革命。今までおざなりにしてた問題に、25年生きてついに切り込みます。発想し、分析し、整理し、ブログで発信する。これらが一直線に並んで最大のシナジー効果を生み出した思い入れのあるシリーズ。ブログの威力に恐れおののいた瞬間です。書いてて一番気持ち良い記事でした。
・8/18 作曲での”量か質か”に終止符を!音楽家は”量も質も”取れ!!
・8/19 作曲での”量か質か”に終止符を!音楽家は”量も質も”取れ!![その2]
・8/20 作曲での”量か質か”に終止符を!音楽家は”量も質も”取れ!![その3]
実は上記のシリーズ、最初から[その5]までの構想が出来ていました。一気に書き綴ろうと思ったのですが、[その3]で整理した方法論を実際に私生活に取り入れた所、どうしてもうまく計画を回す事ができず、行き詰まりました。そこで急遽別シリーズを書き始めます。
・8/21 挫けそうな時に読みたい!心が折れそうな時に効く金言リスト
・8/22 挫けそうな時に読みたい!心が折れそうな時に効く金言リスト[その2]
・8/23 挫けそうな時に読みたい!心が折れそうな時に効く金言リスト[その3]
逃げの一手ではありましたが、題材としては昔からまとめようと思ってたものでした。こういう中々手がつかないものを整理する動機になるってのもブログの一つのパワーです。
そして次は、私のお気に入りサイト「ライフハック心理学」の佐々木さんから教わったアプリの紹介。今でもお気に入りのアプリです。良いものを見つけたらブログに書こうという習慣が身に付き始めてます。
・8/24 最近のお気に入りアプリ!iPhoneを一日のペースメーカーにする
またいつ夜型に戻ってしまうかわからずビクついていた自分と決別する為に書いた記事。これで吹っ切れました。
・8/25 私はこうして朝型になった。半年に渡る闘争の記録
これも“人生万事、気の持ちよう!”シリーズです。私が単純すぎるのかもしれませんが結構効きます。
・8/26 急がば回れ!重要な作業はユーザを分ける
ついに”量も質も!”シリーズの第四弾が書き上がります。10日ほど試行錯誤を繰り返して、最適な実践方法を見出したのです。かなりスッキリした記憶があります。ちなみにこのシリーズは既に第五弾、第六弾も執筆中です。
・8/27 作曲での”量か質か”に終止符を!音楽家は”量も質も”取れ!![その4:計画編]
前から作ろうと思ってたんですがやっと着手できました。自己紹介です。この記事の最後に書き記した内容が全てです。
今後私が素晴らしい事を一つ行う度に、このページも少しずつ充実して行くのだと考えると楽しくなってきます。
・8/28 自己紹介作った
読んだ本を整理して構造化してブログに投稿する。随分ブログの使い方が分かってきた様です。
・8/29 今すぐ使える!旋律の型を4つに分類して考える
一週間ぶりの”金言リスト”シリーズ。実生活でリストを使おうと思ったら使い辛かったので、急遽[総集編]を作りました。この類のリストをどんどん増やしてEvernoteに保存しておいたら、きっと人生が楽しくなるでしょうね。
・8/30 挫けそうな時に読みたい!心が折れそうな時に効く金言リスト[総集編]
記念すべきラストを飾るのはやっぱりこの人。Evernoteです。
・8/31 Evernoteは素晴らしい!音楽家のネタ帳に使う[1.Evernoteとの出会い編]
一ヶ月が目に見えるという価値
どうでしょう。一ヶ月間の記事を自分でレビューしてみましたが、スゴくためになりましたね(なりましたよね?)
たった一ヶ月ではありますが、こう書き出してみるとまったく濃縮した一ヶ月だったと思います。
最後に、次回の記事では一ヶ月経って思うことをまとめようと思います。
貴下の従順なる下僕 松崎より
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