出れんの!?ラウパ!?に向けたマネージャーKeiKanriの意気込みが熱すぎた!

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私の愛しいアップルパイへ

私とラウドパークの思い出については先日以下の記事でお話したとおりです。

このラウドパーク出演をかけたオーディション「出れんの!?ラウパ!?」に向けてマネージャーであるKeiKanriが書いてくれた意気込みがBurning!かつSweeeeeet!だったのであなたにも共有します。

出れんの!?ラウパ!?に向けたマネージャーKeiKanriの意気込みが熱すぎた!

少なくともjMatsuzakiの場合、マネージャーは単なる事務作業やブッキングの担当ではなく、私とともにバンドの戦略を実現していくパートナーとして存在しています。

ですから、私の夢を私以外の人間では最も理解してくれている相棒の1人です。そんな相棒KeiKanriが出れんの!?ラウパ!?に向けての意気込みを書いてくれました。これが素晴らしいものでした。

▼以下、一部抜粋。

29歳、30歳になった私達は2015年、今度はさいたまスーパーアリーナにラウドパーク2015を見る為に訪れました。もちろん人生はいつ如何なる時も楽しむものです、ラウドパークを楽しみながらも、「俺たちは、jMatsuzakiは2016年にラウドパークに出る!これは下見だ!!」というテーマがそこにはありました。ラウドパーク出演は数ある多くの夢の1つです。

今年2016年からライブ(エキサイティングで超体験的な)を重ね、1回1回同じことは絶対にせずチャレンジを繰り返しました。その結果からもどんどんと音楽で食うという夢に近づいています。Webを中心に強みを活かしてこの夢を現実へと近づけています。

私達のライブは超体験型のライブです。ライブで観客が傍観者ではいけない。ライブはバンドと観客が一緒に作るものという一環した考えがあります。jMatsuzakiは観客一体型のライブをさいたまスーパーアリーナでも実現します。

我がバンドメンバーがかように恥ずかしべもなく夢を語れるメンバーであることを誇りに思います。全文は以下の記事よりお読みください。

貴下の従順なる下僕 松崎より

著者画像

システム系の専門学校を卒業後、システム屋として6年半の会社員生活を経て独立。ブログ「jMatsuzaki」を通して、小学生のころからの夢であった音楽家へ至るまでの全プロセスを公開することで、のっぴきならない現実を乗り越えて、諦めきれない夢に向かう生き方を伝えている。