私の愛しいアップルパイへ
2018年4月に私がベルリンに移住したことはあなたもご存知の通りです。まだ落ち着いたとはとても言えない状況ですが、少しずつ住まいの環境が充実してきて、あなたにこうしてお手紙を書く時間も生まれつつあります。
私が今日あなたの前に馳せ参じましたのは、なにも玄関先でただ無駄話をしようって訳じゃあございません。この貪欲なりしjMatsuzakiがそのような男でないことは、あなたも重々承知のはずです。私たちjMatsuzaki株式会社は私たちの愛すべき事業をさらに拡大するためにこの新しい地に訪れたのでした。
▼繋がっていただける方、知人や友人の方を紹介していただける方は以下フォームからご連絡いただけますと幸いです。私より返信いたします。
ベルリンで協力しあえる会社や個人を大募集しています!
そういうわけで、ベルリンで活躍しているカウボーイを探し始めています。この愛すべきブログをご覧の方で、ベルリンにお住まい、もしくはそういったカウボーイをご存知という方がいらっしゃったら是非ともおつなぎいただきたくお願い申し上げます。
我々の主な事業については後述しますので、ちょっとでも面白そうだと思っていただけたならご連絡いただけますと幸いです。
ちなみになのですが、ドイツではビザを申請する際にリファレンス(ドイツで仕事が作れそうなことを示す書類)が求められますが、そのリファレンスを書いてくださる紳士も探しに探しております。今後、協力しあえそうであれば、このリファレンスの提供についてもご相談させていただけると、飛び上がるほど嬉しいです(でないと協力も何もその前にビザが取れないかもしれないので…)
まずは気軽につながってお話ししましょう!
もちろん将来的には、ベルリン内外で一緒に事業を展開できるパートナーとなれるような方もしくは企業さまを探しております。が、なにぶんベルリンにはほとんど知り合いがいない状態ですから、まずは気軽にメッセージのやりとりができる方がいらっしゃるだけでも十分にありがたいです。
お互い情報共有をしつつ、お話しするなかで何か一緒にできそうな部分があればスモールスタートで一緒に何か始められればと考えております。
いずれにしても、ベルリンないしドイツ国内で活動している方がいらっしゃったら、まずは繋がっていただければ幸いです。
jMatsuzaki株式会社の主な事業内容
簡単に当社の経歴と事業内容についても記載させていただきます。この愛すべきブログにはこれらの軌跡の詳細が全て記載されておりますので、もっと詳しく知りたい場合にはこの愛すべきブログをお読みいただければ幸いです。
事業の概要
IT系の専門学校卒業後、20歳より6年半システムエンジニアとして会社員を経験。その後、音楽家になるという小学生時代からの夢をもう一度追うべく、26歳でブロガーとして独立。夢を追う全プロセスを公開したブログが好評を博す。音楽活動の傍ら、のっぴきならない現実を乗り越えて、諦めきれない夢に向かう生き方を伝える30代前半の夢見るリアリスト。
主な業務内容
- jMatsuzaki名義での音楽アルバム制作およびライブ活動等
- jMatsuzakiブログをはじめ、メルマガやWebラジオ、複数のWebメディアを中心に著者として活動。定期的な講演活動も行う。主に会社員やフリーランス、学生向けに生活の質を底上げするメソッドを伝える
- 「なぜ、仕事が予定どおりに終わらないのか?」(技術評論社)などで知られるタスクシュート時間術をWebで実行できるようにしたTaskChute Cloudの開発・運営
- 個人ブログ・企業のオウンドメディア問わずコンサルティングを行う「ブログパートナーシップ」の運営。および複数のブログメディアやWebサービスの開発を手がける
- 180名ほどの会員を擁するオンラインサロン「ライフエンジン」の運営
これまでの経歴
- 2011年 個人ブログとしてjMatsuzakiブログをローンチ
- 2012年 ブロガーとして独立。フリーランスとして活動開始
- 2013年 執筆・講演・ブログコンサルを軸に個人事業を広げる
- 2014年 個人事業の傍ら、音楽系スタートアップのCTOとして活動
- 2015年 jMatsuzakiバンド結成。ワンマンライブを2度成功させる
- 2016年 事業のさらなる拡大。執筆・講演・ブログコンサルに加え、オンラインサロン運営やWebサービスの開発を展開
- 2017年 jMatsuzaki事業の拡大とともにjMatsuzaki株式会社として3名で法人化
- 2018年 会社の社員全員でドイツ・ベルリンへと移住
以下お問い合わせフォームより連絡をお待ちしております!
もしこの愛すべき記事やブログに少しでもピンとくるところがありましたら、お手数ですが以下の申し込みフォームよりコンタクトいただけますと幸いです。
もし身近にドイツ・ベルリンで活動している方の知り合いがいらっしゃったら、この記事をシェアしていただいておつなぎ頂けますと幸いです。私から100%の確率で返信差し上げます。
貴下の従順なる下僕 松崎より