TaskChute Cloudクラファン達成率130%でSUCCESS!怒涛の1ヶ月を振り返る!

DANKE FROM BERLIN

私の愛しいアップルパイへ

7月初めよりスタートし、連日お知らせしておりましたTaskChute Cloudスマホアプリ開発のクラウドファンディングですが、なんと当初の予想を大きく超える達成率130%でSUCCESSしました。

私自身初めてのクラウドファンディング挑戦ということで、1ヶ月間どうなることかと不安もありましたが、蓋を上げてみれば予想を超える支援を頂きまして、歓喜いたしました。本当にありがたい限りでございます。

▼最終的にこのプロジェクトは以下の素晴らしい実績で着地いたしました。Wow!

  • 支援総額:5,740,110円
  • パトロン数:602人
  • 達成率:130%

クラウドファンディング成功時の画面ショット 1

クラファンの終了期限はちょうどこの愛すべきブログを開設して8年を迎えた日でしたから、最高の誕生日プレゼントとなりました。

今日はクラファンに挑戦した1ヶ月間を振り返りながら、甘い夢の余韻に浸ることにしましょう。

TaskChute Cloudクラファン達成率130%でSUCCESSするまでの1ヶ月を振り返る!

初クラファンに挑戦する決意が固まる

クラウドファンディングはこれまで何度もアイデアとして挙がったことがあったのですが、なかなか手をつけられずにいました。

やはり支援のお返しとして提供するリターンの設計には入念な準備が必要ですし、立ち上げた後も必要なだけの金額を集めることができるのかといった不安と常に隣り合わせですから、なかなか実際にやってみようって気になれなかったのです。

また、人から直接かつ大々的に支援を募ることにハードルを感じていたのも事実です。広告が嫌いで、フリーミアムな時代に育った私としては、クラウドファンディングで支援を募ることに抵抗を感じていました。

一方、2018年頃に我が子TaskChute Cloudのスマホアプリ開発を進めていたものの資金難から頓挫してしまい、歯がゆい思いを抱えていました。資金調達が必要でも、TaskChute Cloudに広告を掲載したくはありませんし、投資してくれる会社を探してみるも、イマイチしっくりこずにいました。

そこで思い立ったのがクラウドファンディングです。この愛すべきブログを通して、あなたのようなアップルパイをはじめとし、他にも数々な勇敢なるカウボーイ達と繋がる活動をしてきた私には最適な資金調達方法に思えました。もちろん大変な道ですが、TaskChute Cloudのためならやってみようと思えました。

かくして、クラウドファンディングを立ち上げる覚悟が決まりました。

オンラインコミュニティ「ライフエンジン」でチームを作って入念な準備!

クラウドファンディングを立ち上げるにあたって最初のハードルとなったのは運営チームをどうするかでした。アプリの開発を専門のエンジニアにお願いするには数百万円はかかります。それだけの規模のクラウドファンディングを立ち上げるとなると、とても一人では運営できません。

もちろんjMatsuzaki Inc.の信頼できるカウボーイが5人居ますが、通常業務もある中でこの規模のクラウドファンディングを立ち上げるのは現実的に難しく思えました。

そこでサポートしてくれたのがこれまで4年ほどjMatsuzaki株式会社が運営してきたオンラインコミュニティ「ライフエンジン」です。ライフエンジンのメンバーは日頃から頻繁にコミュニケーションをとっているのでやりやすく、しかも自然と協力者たちが集まってきてくれました。

自ら積極的に全体スケジュールを作ってくれる方、クラウドファンディングの本文アウトラインを考えてくれる方、リターンのラインナップを検討して取りまとめてくる方など、自然に役割が見えてきて最適なチームが組み上がりました。

今回のプロジェクトはライフエンジンのメンバーなしには決して成り立ちませんでした。これは立ち上げだけでなく、その後のクラウドファンディング期間中でもなんども痛感しました。

最初の3日で30%達成の順調な滑り出し!

3ヶ月ほどの準備の後、ついにクラウドファンディングをリリースできることになりました。リリースとともにこの愛すべきブログであなたにお知らせさせていただいたり、TwitterやメルマガやYoutubeなどで一気に各所に告知を行いました。

jMatsuzaki株式会社の強みとしてメンバー全員がぞれぞれ自分のメディアを持っていることがあるので、私だけでなくメンバーが一丸となって告知を行い、幅広いリーチができました。

さらにはライフエンジンのメンバーも積極的に告知に協力してくれて、自分たちだけでは声を届けることができない層にまで告知が行き渡りました。

結果として、リリース直後から続々と支援をいただき、最初の3日で30%を突破!3日で30%は我々が当初思い描いていた目標値だったので、素晴らしい滑り出しでした。

▼この時の喜びは以下でお話しした通りです。

TaskChute Cloudクラウドファンディングが3日で30%突破しました!感謝、感謝、三たび感謝!!

2週目からはなかなか支援が入らず苦戦…

2周目からは厳しい時期が続きました。ブログやSNSなどで声かけしてすぐに支援してくださったカウボーイ達の波が落ち着き、支援が止まってしまったためです。もちろんこれはクラウドファンディングの一般的な動きであり、それも事前に知ってはいたのですが、気分は落ち着きませんでした。

少しでも動きを作ろうとYoutubeで緊急生配信をやってみたり、ツイート量を増やしてみたりと施策は売ってみたもののなかなか動きが見られずにいました。

この頃からはクラファンを成功させるためにはどうすればいいかばかり考えていたので他の仕事も手がつかなくなるほどでした。特に今回はライフエンジニアを中心に数多くの方に協力してもらっていたので、どうにか成功させたいという気持ちが強かったです。また、jMatsuzaki株式会社を5名体制にしてから最初の一大プロジェクトだったので、ここで大きなプロジェクトを成功させて自信にしたかった気持ちもありました。

そのため他のプロジェクトにリソースを割けられずに迷惑をかけてしまうことがあったので、その点は反省点でもあります。

この時期にはクラファンメンバーで定期的にビデオチャットに集合し、作戦会議を重ねました。会社の会議があるときにもその都度、会議終わりに自然とクラファンの作戦会議をしていました。この時期は結果の出ない苦しい時期でしたが、この時の試行錯誤が最後のビッグウェーブに繋がったので、結果的には実に意味のある時期でした。

残り3日で達成率50%程度で諦めかける…

打開策が見えないまま残り一週間を切りました。残り一週間となってからポツポツと支援が入り始めたものの、プロジェクトが成功できる勢いでは到底ありませんでした。

少しずつチーム内にも諦めムードが漂ってきました。誰も口には出さなかったものの、このままでは成功できないのではないか?といった空気感が少しずつ蔓延してきました。この時期が一番辛い時期でした。

この空気感を一変するためにも、状況を打破するためにも、我々が行なった戦略は実にシンプルなものでした。それは「できることは全部やる!」戦略です。

思いついたことがあったらどんな些細なことでも、どんな泥臭いことでも片っ端から試してみました。それがどのくらい効果あるのか、支援につながるのかといったことは深く考えないようにしました。考えている時間がもったいなかったからです。

このままだとプロジェクトは成功しないので、もう可能性のあることなら何でも試してみるという、ある意味では開き直った態度で臨み始めました。その中で当初は思いつかなかったアイデアを思いついたりと、良い流れも生まれました。

振り返ってみれば、この時期に行なったできることは全部やる戦略が最後のビッグウェーブを作ってくれたのだと思います。

24時間前から怒涛の追い上げでSUCCESS!

事態が動き出したのは残り3日を切った頃でした。それは突然のことでした。アラモ峠にヒューストン将軍が率いるテキサス軍が到着したときのような怒涛の勢いでした。

これまでの積み重ねが一気に噴出する形で、続々と支援者が現れてくれたのです。つい数日前まで50%を前後していた数値は、クラファン期限の24時間前にはなんと100%になり達成してしまいました。

目標達成後もその勢いは止まらず、最後の24時間で130%まで到達しました。支援者数はなんと602人!Woooooo!

▼支援額の推移はこんな感じです。最後の怒涛の勢いが痛快です。

クラウドファンディング成功時の画面ショット 2

目標達成時にはプロジェクトメンバーで急遽ビデオチャットに集まり換気したり、クラファン終了時には緊急でYoutubeライブ配信を行ったり、実にエキサイティングな瞬間でした。

2012年にフリーランスとして独立して以来、このような大規模プロジェクトを成功させる経験はなかなか無かったのでとびきり嬉しい一夜となりました。

リターンとアプリ開発を着々と進めております!

このようなBurning!な1ヶ月を過ごせたことは、実に良い経験になりましたし、本当にクラファンに挑戦してみてよかったと心から感じています。素晴らしいプラットフォームを提供してくださった「CAMPFIRE」さんにも感謝、感謝、三たび感謝です。

今回のクラウドファンディングを経て、金銭的な支援だけでなく、我々の活動を応援してくれている人がこれだけいるのだと体験できたのは大きな収穫でした。これはお金よりも大切な貴重な資産です。まったくありがたいことです。ダンケ!

現在我々は購入いただいたリターンを提供を着々と進めつつ、念願のTaskChute Cloudスマホアプリ開発も本格的に進めております。

▼直近ではクラファン成功&アプリ開発記念パーティーが予定されています。ぜひあなたとはこちらでお会いして、我々の素晴らしい未来について一緒に祝福したい気持ちです。

【10/5】TaskChute Cloudアプリ開発記念イベントの追加募集が決定しました!

貴下の従順なる下僕 松崎より

著者画像

システム系の専門学校を卒業後、システム屋として6年半の会社員生活を経て独立。ブログ「jMatsuzaki」を通して、小学生のころからの夢であった音楽家へ至るまでの全プロセスを公開することで、のっぴきならない現実を乗り越えて、諦めきれない夢に向かう生き方を伝えている。