oh,,,jMatsuzakiからドラム「橋本憲太郎」脱退のお知らせ

kentaro

私の愛しいアップルパイへ

今日はあなたに悲しいお知らせをしなければなりません。

ドラムとして参加してくれていた橋本憲太郎氏が止むに止まれぬ事情により脱退することになりました。

oh,,,jMatsuzakiからドラム脱退のお知らせ

いまから半年ほどまえ、jMatsuzakiバンドを始動すると決めてから初めて楽器隊として名乗りを上げてくれたのがドラムの橋本憲太郎氏でした。

一般的にバンドではドラムを見つけるのが一番難しいと言われていますから、そりゃあ自分の尻尾を追いかけ回す犬のようにはしゃぎました。すぐに都内の居酒屋で落ち合って、2人で夢を語り合ったことをよく覚えています。

音楽に対する考え方や価値観、情熱の源泉も近いものでしたので、演奏隊という役割を超えて、心の通じ合えるカウボーイでもありました。

それから順調にギターとベースが決まり、スタジオ入りしてサウンドも固まってきていました。久々のスタジオで感じる生きた演奏はまったく爽快でした。これこそ我道だ!と叫びそうにもなりました。

そして、いよいよライブが見えてきたところでの脱退でしたので、ショックも大きかったです。Facebookで脱退の連絡があったときは、トグロを巻こうとして千切れてしまったヘビのように自宅でうなだれました。

理由は個人的なことなので控えますが、バンドが生活の糧になっていれば脱退もせずに済んだであろうことを考えると、私の非力さを恨みもしました。まったくもって悔しかった!

しかし、足を止めるわけにはいきません。代わりのメンバーにはさっそく声をかけ、まさにいま調整している最中です。我々はスピードダウンするようなことなく、トラックの如く突進していくつもりです。

憲ちゃん、あの日語った我らの夢が現実化する様子を見といてくれ!お前の見る目が正しかったことを、俺が証明してやらぁ!

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おお、非情なる現実よ!のっぴきならない現実よ!見ておれ!

貴下の従順なる下僕 松崎より

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システム系の専門学校を卒業後、システム屋として6年半の会社員生活を経て独立。ブログ「jMatsuzaki」を通して、小学生のころからの夢であった音楽家へ至るまでの全プロセスを公開することで、のっぴきならない現実を乗り越えて、諦めきれない夢に向かう生き方を伝えている。