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仕事

仕事は楽しいかね?の要約記事を書きました

デイル・ドーテン著「仕事は楽しいかね?」では、計画作成を真っ向から否定して、偶然の偉大なパワーについて説得力をもって解説してくれます。成功のために必要なのは整然とした計画をたててそれを愚直に実行していくのではなく、実は遊び感覚でいろいろやって、成り行きを見守ることなのです。 Read More »

大雪のなか満員電車で通勤しなければならない現状を変えるためになにをすべきか?

関東では、大雪のなかでも満員電車になるほどの人が特別な理由もなくこぞって時間通りに出勤する光景を嘆いたり、非難したりする人が多く見受けられます。仮にもしあなたが大雪のなか満員電車で通勤しなければならない現状を嘆いているならば、変えるべき点は1つです。 Read More »

脱サラしてフリーランスを目指すなら月1万円の仕事を作ることからはじめよう

脱サラ・独立してフリーランスを目指すときの最初の壁はやはり収入でしょう。私がこの壁を突破した方法は、月20万円の仕事を作るのではなく、月1万円の仕事を20個作るようにしたことです。これなら脱サラ・独立前から試行錯誤できますし、一社に取引が依存しないので生活も安定します。 Read More »

収入が不安でしかたないときに突破口を開く1つのコツ

お金に関する悩みは尽きません。収入は生活に直結しますから、悩みの種になりやすいものです。しかし、収入を増やそうと思えば思うほど泥沼にはまります。この負のスパイラルを突破するコツはこうです。「自分ができることのなかで、お金に換えられない価値を見つける」 Read More »

入社1年で社内失業した26歳が脱サラして半年でブロガー兼ライター業を軌道にのせた話~俵谷龍佑氏による特別寄稿~

私は大手企業を退職して、金なし・プランなし・アテなしの状態で独立して、ライター兼ブロガーという道を選びました。そして半年で、様々な媒体から記事執筆のお仕事をいただけるようになりました、会社員時代よりも自由で充実した生活を送ることができています。 Read More »

なぜ友達と一緒に仕事しないのか?

友情ってのは、それ自体を生きがいにしても良いほど偉大なものです。多くの人はたまたま配属された部署で偶然一緒になった人と多くの時間を過ごします。しかし、気のおける友人と1つの目的に向かって一緒に働くことこそ、一番生産性の発揮できる関係ではないでしょうか? Read More »

お金を使うのがもったいないと思っていると、お金は無くなっていく~書評「一生お金に困らない生き方」by心屋仁之助

心屋仁之助さんの「一生お金に困らない生き方」を読みました。本書は「お金を使うのがもったいないと思っていると、お金は無くなっていく」メカニズムを分かりやすく整理して説明してくれます。そして、この思考の癖から脱却して行動を変える方法を教えてくれます。 Read More »

株式会社ワールドスケープを退職し、jMatsuzakiに専念します!

「実力あるアーティストが、公正に、経済的に評価される世界を作る」というミッションを掲げるワールドスケープでの仕事はまったく素晴らしいものでした。このたび私は私独自の方法でワールドスケープの掲げるミッションに貢献する道を選びました。私の夢が現実化されていくとともに、いずれまた彼らとともに戦う日が来るでしょう。 Read More »

夢を諦めようと思ったらこの記事を読んで欲しい

あんたの夢を言ってみな。ミュージシャンか?笑わせてくれるぜ。ろくに音感もありゃしねぇくせに。あんたが何をしようが、世界はまるであんたなんて居ないみたいに回りつづけるだろう。あんたが夢に向かおうが諦めようが生きようが死のうが、みんな何ごともなく飯を食ってクソして寝るんだ。 Read More »

好きなことで収入を得ない限り、それに専念することはできない

「好きなことで収入を得ない限り、それに専念することはできない」。それまでの私といえば、今では鼻で笑ってしまいますが、好きなことだから趣味で続けるだとか、好きなことだから収入がなくてもいいだとか、お金が絡むと好きなことが好きなようにできなくなるからなんて、心地よい嘘に逃げ込んでいました。 Read More »

会社員が子育てしながら、クリエイター活動も始められた1つの秘訣~MARUCCHI氏による特別寄稿~

映像クリエイターとして映像を作ることで人を感動させようと、日々眠い目をこすりながらも、平日の夜や休日を活用して活動しています。育児も本業もがんばりながら、夢へ向かうための活動をするための秘訣をお教えしたいと思います。この点さえ意識していれば、夢へ近づくことができるという秘訣です。それは何かと言うと… Read More »

無計画に脱サラしたら襲ってきた7つの不安を突破できたときの話〜(終)「まだはやい」も「もうおそい」もクソ食らえだ!〜

前回まで、私が脱サラ時に抱えていた不安をいかにして突破したかを1つ1つ丁寧にお話しました。ここまでの話で私が言いたかったのは、「まだはやい」とか「もうおそい」なんてことは絶対にないということです。あるのは「いまだから」です。 Read More »

無計画に脱サラしたら襲ってきた7つの不安を突破できたときの話〜第七の不安:個人事業主を続けられなくなったらどうしよう?〜

脱サラした直後の私の頭の中には「会社は不自由で、フリーランスは自由」という安直な図式ができていました。しかし、私は様々な仕事を進めれば進めるほど、チームの力がいかに偉大であるか思い知らされました。 Read More »

無計画に脱サラしたら襲ってきた7つの不安を突破できたときの話〜第六の不安:大好きなことに割く時間がとれなくなったらどうしよう?〜

脱サラして1年が経った頃には生活基盤が整い時間的な余裕も生まれました。ここでふと違和感に気づいたのです。「生活基盤が整いさえすれば…」と思っていたはずが、実際に生活基盤が整ったにも関わらず、なかなか音楽にパワーが割けず尻込みしていたのです。、いつの間にか「仕事を軌道に乗せること」に集中して忙しさの中で気を紛らわそうとしていたってことです。 Read More »

無計画に脱サラしたら襲ってきた7つの不安を突破できたときの話〜第五の不安:生活できるだけのお金も稼げなかったらどうしよう?〜

脱サラしてたった半年で貯金が尽きて実家へ戻ることにしました。このときの悔しさは今でもよく覚えています。私は結局のところ、頑張っていればお金は入ってくるというサラリーマン的思考から抜け出せていなかったのです。 Read More »

無計画に脱サラしたら襲ってきた7つの不安を突破できたときの話〜第四の不安:人が私の商品にお金を払ってくれなかったらどうしよう?〜

6年半サラリーマンを続けてきた私は、1つの後遺症に悩まされることになりました。「お金を稼ぐのが怖い病」です。この病を治療するためには、あなたにいくらの価値を提供しているかという問題と真摯に向き合わねばなりませんでした。 Read More »

好きなことをしながら生活することに否定的な人間が持っている大きな誤解

私は、人は誰もが自分の大好きなことだけに没頭すべきだと確信しています。これだけが心の平安と幸福と、成功を同時に得られるときだからです。否定する人は、「苦しいことの先には報酬があり、好きなことの先には代償がある」と無意識のうちに根拠もなく決めつけているのです。 Read More »

無計画に脱サラしたら襲ってきた7つの不安を突破できたときの話〜第三の不安:ブログの愛読者が増えなかったらどうしよう?〜

私は明日にはアクセスがガクンと落ちてしまうんじゃないか、明日には愛読者がみんな離れていってしまうんじゃないかという不安に常に悩まされ続けてきました。いくら記事を書いても不安は消えませんでした。今日はこの不安をどう乗り越えたかお話します。 Read More »

無計画に脱サラしたら襲ってきた7つの不安を突破できたときの話〜第二の不安:出版などお金になる企画が通らなかったらどうしよう?〜

今日は第二の不安である「出版などお金になる企画が通らなかったらどうしよう?」をどう突破したかお話しましょう。私は脱サラしてすぐにブログの記事をベースに目次案や概要をまとめて企画書を作りました。それでこれを出版社に持ち込んのです。 Read More »

無計画に脱サラしたら襲ってきた7つの不安を突破できたときの話〜第一の不安:無償で請け負った仕事が育たなかったらどうしよう?〜

経験を積むためや、人脈を広げるため、宣伝のためなど、様々な目的で無償の仕事を請け負うことは少なからず必要になります。特定の会社に属さず、新しい分野で独立して活動しようと思ったら特にです。しかし、いつかはこの壁を突破しなければなりません。 Read More »

無計画に脱サラしたら襲ってきた7つの不安を突破できたときの話〜(1)不安と対峙するまで〜

脱サラしたあの日からもう2年が経ちます。脱サラ直後に襲ってきた不安は7つありました。この7つの不安をあらためて眺めてみると、2年経ってすべて不安を解消できた分かりました。私がいかにして脱サラ直後の不安をと突破したかお話しましょう。 Read More »

新卒で中堅企業に就職して大失敗した13年前の私に向けて言いたい10のアドバイス

新卒でおこなった私の就職活動は失敗でした。就職した会社は社員数2000人以上のシステム会社で、給料や待遇にも特に不満はありませんでした。人事の評価制度も悪くなかったと思います。しかし、私は好きなことより安定を求めて大失敗したのです。 Read More »

音楽活動プラットフォーム「Frekul」を運営する株式会社ワールドスケープのCTO(最高技術責任者)に就任しました!

「どうせ音楽の道を切り拓くなら、業界ごとひっくり返してしまえ。」という考えに至ったのは実に私らしい発想だったと思います。私は「Frekul」を運営する株式会社ワールドスケープの最高技術責任者に、つまりCTOに任命されたんです。心から誇りに思います。ダンケ! Read More »

平日と休日の境目でモチベーションが上下するなら、進む方向を間違えてる可能性が高い

「平日は我慢して、休日はめいっぱい楽しもう」。誰に言われたわけでもないこの先入観、この常識こそ、人の道を誤らせる危険な思想です。あなたは目指すべきなのです。「平日だろうが休日だろうが関係なく、7日間すべてが楽しさに満ち溢れた生活を」です。 Read More »

勇気をだしてアウェイの環境に飛び込めば自分の世界を広げる最短ルートとなる

アウェイに飛び込むのは大変勇気の要ることです。自分の力が通じるか分かりませんし、今の安定した生活を壊すリスクだってあります。通常、今まで通り生活した方がずっと楽なのです。しかし、思い切ってアウェイに飛び込んで大きな違いを感じることは、精神面でも環境面でも自分の世界を広げる大きなチャンスとなるでしょう。 Read More »

やるべきことと好きなことを完全一致させる6つのコツ~書評:サラリーマンだけが知らない好きなことだけして食っていくための29の方法by立花岳志~

ビジネス書作家であり、ブログ「No Second Life」の主宰である立花岳志さんの著書「サラリーマンだけが知らない好きなことだけして食っていくための29の方法」を読みました。今日はこの本の紹介も兼ね、遊びと仕事を一致させるコツを紹介します。 Read More »

私が出たとこ勝負で脱サラを決断した日

かくいう私も1年半ほど前に当時勤めていた会社を辞める決断をしました。副収入は月1万円以下の状態でした。間違いなく見切り発車でしたし、何の策もない出たとこ勝負状態でした。上記の記事に触発されたので、私が出たとこ勝負で脱サラを決断した日を思い出してみます。 Read More »

脱サラして半年で貯金が0円になったときの自分に伝えたい10の箴言

2012年の9月に脱サラして、2013年の3月に貯金が尽きて実家に帰りました。その半年後の2013年8月に仕事を立てなおしてまた実家を出ました。「どうしたら失敗しなかったか?」ですか。もし今の私が脱サラ直後の私に向けてアドバイスするとしたなら、こんなことを言うでしょう。 Read More »

伝説のバンドから学んだ「自由な働き方」を確立するための7法則~書評:グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ~

「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」という名著を紹介します。「グレイトフル・デッド」は1960年台に結成されたアメリカのバンドです。彼らは特定の企業やレーベルに依存せず、自分たちで熱狂的なファン(デッド・ヘッズ)をまとめあげ、伝説的バンドとしての地位を確立しました。 Read More »